発行日 :

２３年１０月５日

詳細：

Optikum Magazineは、Silmo d’Or賞の授賞式とLafont x Maison Sekimotoのコラボレーションのプレゼンテーションに関する記事とインタビューを掲載しました。

この雑誌は、2023年のMaison Lafontの創立100周年を祝うために開催されたSilmo Paris Le Mondial de l’Optique 2023見本市で披露されたOuvrageモデルを紹介しています。

日本語 翻訳：

SILMO d’Or 2023授賞式 – 光学の革新

SILMO d’Or 2023の授賞式は、2023年9月30日（土曜日）にLes Folies Grussサーカスで行われました。プロの雑誌であるOptikumは、SILMO d’Orを受賞した出展者に対するインタビューを行い、見本市と授賞式からの印象を収めたビデオも制作しました。

子ども部門 : ETNIA BARCELONA AVEC « BA-BAAAANG» (SP)

スポーツ部門 : MARCHON with « FLYFREE » – NIKE (US)

視覚部門 : ESSILORLUXOTTICA with « VARILUX XR SERIES » (FR)

視覚部門 : MORROW with « MORROW EPROGRESSIVES » (BE)

素材・機器部門 : SAARGOS with « QUICKSEE FREE » – PLENOPTIKA (US/FR)

メガネフレーム ブランド＆レーベル部門 : ODLM-SEAPORT with « CC1086 – VEDO » – CARVEN (FR)

サングラス ブランド＆レーベル部門 : ODLM-SEAPORT with « CC4091S NOVE » – CARVEN (FR)

アイウェア技術革新部門 : SBRUSSET & CO with « MEYRO-NDE OP » (FR)

サングラス アイウェアデザイナー部門 : ANDY WOLF with « BLOSSOM COL.05 » (AT)

メガネフレーム アイウェアデザイナー部門 : CUTLER AND GROSS with « 9126 LUNETTES CAT-EYE » (UK)

プルミエールクラス賞 : VERONIKA with “LANE” (GER)

JURY SPECIAL AWARD (審査員特別賞) : LAFONT with “OUVRAGE” (FR).

LAFONTとOuvrageサングラスを提供するThomas Lafont、アーティスティックディレクター、および関元聡（写真左のテーブルに写っている）がオートクチュール刺繍のOuvrageサングラスを紹介します。

Thomas Lafontのオートクチュールのコンセプトに基づき、関元聡、フランスの最優秀職人である、刺繍をサングラスに装飾し、フレームをドレスのように飾りました。 “私にとって、外部の知識を活用し、それをフレームのデザインに統合することは重要です”、とアーティスティックディレクターのThomas Lafontが説明しています。 Lafontは、これらのユニークなサングラスを作成するために関元聡とコラボレーションしました。 => optikumビデオでの受賞者に関する詳細情報は、見ることができます。